おすすめハーブ図鑑・事典10選|基本知識を知りたい時に便利な書籍

どんなジャンルでも、一冊あると便利な図鑑や事典。植物は数えきれないほど多くの種類があり、雑草、野菜、果物、キノコと分類別の図鑑も販売されています。

もちろんハーブについてまとめられた図鑑・事典もいくつかあります。ここでは、ハーブと呼ばれる薬草・香草を正しく知るために役立つ書籍10冊について簡単に紹介していきます。

目次

持ってると便利な図鑑・事典

おすすめハーブ図鑑・事典10選|基本知識を知りたい時に便利な書籍

ハーブのすべてがわかる事典

381種類ものハーブの基本情報が載っています。植物の特徴やそのハーブの歴史、由来、基本的な使い方や薬効まで、浅く広くといった印象ですが良くまとめられています。

巻末に人名や古典的な本草書についての解説もあるので、ハーブについてだけでなく、ハーブを取り巻いてきた環境についての+α的な知識も身につくでしょう。ハーブの基本データを抑えたい時に役立つ本です。

アロマ&ハーブ大事典

植物療法としてのアロマセラピーやハーブに重点を置いた本で、ハーブ406種の写真付きデータを記載。植物療法とは何か、ハーブの歴史、使い方、セルフトリートメントまで多岐にわたって書かれています。

ハーブについての情報だけがまとめられた事典が多いですが、アロマセラピーの知識についても得られるのがこの本のいいところで、精油の特質や効果・ブレンドの基本についても知ることができます。

¥2,200 (2021/10/15 23:42時点 | Amazon調べ)

増補改訂 ハーブ&スパイス事典: 心とカラダにやさしい316種

ハーブとスパイスについてまとめられた事典です。写真がきれいなので植物の特徴をとらえやすいでしょう。いくつか調理レシピも載っているので、料理が好きな人は作ってみるとよいかもしれません。

一般に知られている効能、東洋医学的な効能のほか、事典系の本では珍しくアーユルヴェーダにおける効能が書かれています。種類ごとに効能・効果が書かれているので、スパイスやハーブの働きを知ったうえで料理に使いたい人におすすめです。

スパイス&ハーブの使いこなし事典 最新版 スパイス&ハーブ検定1級・2級・3級公式テキスト

日本でよく見かける主要スパイス・ハーブについて知りたい時に役立つ本。料理での使い方のコツや、世界のハーブ・スパイス料理、よく知られている料理のレシピなどがカラーで掲載されています。

コンパクトでも手軽かつ、ある程度まとまった知識が欲しい人向け。検定を受けたい人もそうでない人も、持っていると便利な一冊です。

知っておいしい ハーブ事典

ハーブごとに基本の食べ方や、ハーブティーでの使い方が掲載されています。1ページにつき1種類のハーブが載っていて、効能や育て方、料理での活用方法などを知ることが出きます。

もう一つ一つの少し情報が多いとうれしいですが、このハーブはどんな特徴があるのかを覚える時に便利です。

¥1,650 (2022/03/30 20:00時点 | Amazon調べ)

日本のハーブの図鑑・事典

和ハーブ図鑑

日本で民間療法的に使われてきた薬草13種類をまとめた事典です。ハーブごとに基本の情報や歴史、どのように使われてきたのかが書かれています。掲載の写真がフルカラーなのもうれしいポイント。

ここに掲載されている和ハーブは日本の植物なので、様々な場所で自生しているわけですが、本では山野で採集するときの方法やマナーなども紹介しています。身近な植物に興味のある人は読んでみるといいかもしれません。

¥2,530 (2021/10/15 23:23時点 | Amazon調べ)

日本のハーブ事典―身近なハーブ活用術

日本で使われてきたハーブ約70種類のデータが記載されている本。それ以外にも、日本の本草書などの歴史といった文化的な側面や、ハーブの活用方法についてについての知識も得られます。

文章がメインで写真はありませんが、アイヌや琉球など地域ごとの特徴が興味深く書かれています。日本のハーブについて詳しくなりたい時に是非押さえておきたい本です。

上級者向け?珍しいハーブも掲載

ラルース 美しいハーブの図鑑

海外の本を和訳した本で100種のハーブについて書かれています。ボタニカルアートが美しく、植物画に興味のある人も楽しめるでしょう。

そのハーブの効能や利用方法、エピソードなども紹介されているためデータ集としても有用。内用・外用での使い方など実際にハーブ療法を行っている人には役立つであろう情報も書かれています。

¥3,300 (2021/10/18 13:20時点 | Amazon調べ)

メディカルハーブハンドブック

イギリス在住のハーバリストが自身の体験をもとにまとめたハーブの本です。日本ではあまり聞いたことのないハーブも多数紹介されており、知見を広げるうえで役に立つと思います。

ハーブの基本的なデータ、チンキやバームなど基本の製剤の作り方のほか、症状別のケア方法を知ることができます。ちょっと高価な本ですが、日本で学習する内容とは少し違った視点からハーブを知りたい人におすすめです。

まとめ

これからハーブの学習を始める際は、まずはハーブの図鑑・事典が1~2冊あれば、種類や特徴を覚えるのに便利だと思います。興味があれば日本のハーブの本を入手しても良さそう。

ここで紹介しているのは基本的にハーブのデータ集なので、実践的な使い方を知りたい場合は他に本を買い求めた方がいいです。ハーブ料理、ハーブティー、メディカルハーブなどジャンル別に様々な本が出版されています。

自分が探している内容の本かわからない時は、図書館や本屋で探してみてくださいね。Amazonなどのレビューも参考になります。

参考文献

「⁺note」のご紹介


ハーブ・植物療法についての限定記事を公開する
新しいコンテンツができました。
無料会員登録&購入で利用できます。

目次