ハーブ・アロマ系検定の種類|初心者の勉強・スキルアップに役立つ検定について 基礎の学習にもおすすめ!

ハーブ・アロマ系検定の種類|初心者の勉強・スキルアップに役立つ検定について 基礎の学習にもおすすめ!

ハーブ・アロマに興味を持ったら検定にも挑戦してみましょう。本を読んだり、自分で楽しむだけでも十分ですが、検定合格という目標があると学習にも張りが出ます。

特に資格に興味がなくても、体系的な知識が身につくので検定の受験は初心者の学習に効果的!

履歴書にも書けて就職・転職にも役立つ可能性大ですが、実はハーブやアロマに関わる検定は複数あり、特にハーブは様々な団体が資格や検定の認定を行っています。

勉強には時間もかかりますし、せっかくなら自分が一番興味のある分野を学びたいですよね。

ここでは迷ったときに、自分に向いているのがどれか知れるよう、現在実施されているハーブ・アロマ系検定について簡潔にまとめてみました。

目次

ハーブの検定

ハーブティー検定

ハーブの分野の中でもハーブティーに特化した検定です。

ハーブティーで使われるポットやカップの選び方、淹れ方、保存方法から始まり、ブレンドのメソッドや味・香り・色の仕組みなどハーブティーにまつわる様々な知識を身に付けることができます。

ハーブのブレンドについて詳しくなりたい人や、ハーブティーの知識を向上させたい人に向いている検定ですね。検定合格後に認定校で講習を受けると「ハーブティーブレンドアドバイザー」の資格も取得できます。

日程年4回(3月、6月、9月、12月)
受検料5,280円
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間公式サイトで確認してください。
問題数120問

ハーブ検定

日本ハーブセラピスト協会が開催している検定で、1級・2級があります。

ハーブライフを楽しむうえで必要なハーブの利用法、栽培法、ハーブティーのブレンド方法などの基本知識を幅広く学べます。ハーブブレンドの基本となるベーシックハーブのプロフィールを学び、よく理解した上で活用ができるようになるでしょう。

ハーブティーを飲んで問題に答える試飲の実技もあります。ハーブセラピーに関わる上位資格もあるので、ハーブを癒しに使ってみたい人はチェックしてみてください。

日程年2回(4月、10月)
受検料【2級】8,800円 
【1級】8,800円 ※併願可能
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間【2級】60分
【1級】60分
問題数60問

メディカルハーブ検定

健康・美容に役立てることを目的としたハーブ療法の基礎が学べます。

メディカルハーブとしてよく用いられる15種類のハーブについて知り、日常生活に使えるハーブの活用方法も習得します。ハーブを使う上での基本知識が身につくので、より安全にハーブを使いこなすことができるようになります。

軽い不調時のハーブレシピも知れるので、ハーブでセルフケアをしてみたい人におすすめです。

日程年2回
受検料6,600円(税込) ※学生割引:4,620円
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間70分
問題数60問
試験形式選択式

ハーブ&ライフ検定

ハーブを具体的に使う方法が学べる検定で、ハーブとスパイス56種類の基本知識と、食事や健康・美容で役立つ使い方を身に付けられます。

ハーブ・スパイスを使った料理やドリンクのレシピ、ハーブの育て方の基本など、ハーブやスパイスを生活の中で楽しむための方法が学べるので、ハーブやスパイスをより身近に感じられるようになるはずです。

メディカルハーブ検定と内容が重なる部分があるので、余裕があれば併願も可能です。

日程年2回
受検料6,600円(税込)
※学生割引:4,620円
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間60分
問題数50問
試験形式選択式
¥2,750 (2021/09/11 08:51時点 | Amazon調べ)

和ハーブ検定

日本のハーブ「和ハーブ」に特化した検定です。

日本で昔から使われてきた民間療法としての和ハーブについて学べ、植物の特徴や薬効、使い方について詳しく知ることができます。

食文化などの文化的側面にも触れているので、「おばあちゃんの薬箱」としての和ハーブに親しみを持てるようになると思います。日本古来の健康法について学習したい人や、一通りハーブを学んだ人のスキルアップにおすすめです。

日程年3回(3月・7月・11月)
受検料6,600円(税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間60分
試験形式選択問題+〇×問題、穴埋め問題

スパイス・ハーブ検定

各種ハーブ・スパイスの基本情報や効果・効能、料理レシピなどを知ることができます。

スパイス・ハーブなどを使ったドレッシングやソース、オイル、ビネガーなど普段の食卓でも活躍するレシピが学べるほか、詳しい使い方や、歴史、食文化についての知識も身につきます。

ハーブ・ライフ検定に比べるとスパイスの情報を多く学べるので、特にスパイスに興味がある人を受けてみると良いでしょう。

日程年2回
受検料【1級】5,900円、【2・3級】4,900円(各税込)
受検資格2・3級は誰でも受験できます。1級は2級合格者のみ。
試験時間【1級】90分、【2級】60分、【3級】50分
問題数1級・2級は60問、3級は50問 
試験形式選択式+記述式

アロマテラピーの検定

アロマテラピー検定

アロマテラピーの基礎知識や原料となる植物の知識、使用時の注意点や精油の活用方法など、アロマテラピーを始めるうえでまず知っておきたい情報が学べます。

それ以外にも、美容に役立つレシピやアロマクラフトの基材、簡単なトリートメント方法について触れています。

検定は1級・2級があり、1級に合格すると、アロマセラピストやアロマインストラクターの道も開けます。

アロマセラピストを目指す人や、美容・健康の分野に関心のある人におすすめ。毎年多くの人が受講している人気の検定です。

日程年2回(5月・11月)
受検料1級・2級とも 6,600円(税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間【1級】35分
【2級】30分
問題数【1級】70問
【2級】55問
試験形式選択式

ナチュラルビューティスタイリスト検定

体の中から美しくなることを目的とした、食事法、健康法が学べます。

具体的には旬の食材について、自宅で簡単にできるストレッチ、呼吸法、スキンケア方法などで、健康を保つ心身の仕組みについても解説されています。

体の外側・内側から美しくなる方法を知れるので、ヘルシーな美容・健康法を試してみたい人や、普段の生活習慣を整えたい人におすすめの検定です。Web検定なので、自宅でスグに受けられるのもメリットです。

日程随時
受検料4,070円(税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間50分
問題数40問
試験形式選択式

どれにしようか迷ったらこちらの記事も参考に!

ハーブの分野が関わる検定

薬膳プロフェッショナル資格が取得できるおすすめの通信講座は?試験の日程や受験料についても紹介

上記で挙げた検定以外で、食材という意味ではハーブとの関連性が近い分野の検定も載せます。知識の幅を広げたくなったら、挑戦してみるといいかもしれませんね。

紅茶検定

紅茶が好きな人に受けてもらいたいのが紅茶検定。初級・中上級・上級と少しずつステップアップできます。

紅茶をおいしく淹れるための基本情報の他、保存方法、紅茶の産地、フレーバー、紅茶文化や歴史について詳しく学べます。

中将級以上になれば、成分や、効能、紅茶を飲むときのテーブルマナーなども学習できるので、憧れのアフタヌーンティーも自前で演出できるようになりそうですね。

日程詳しくは公式サイトで確認
受検料【上級】7,700円
【中上級】5,900円
【初級】4,900円(各税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間60分
問題数80問
¥1,540 (2022/01/16 17:26時点 | Amazon調べ)

日本茶検定

緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶、黒豆茶など、日本で親しまれているお茶についての基礎知識が身につく検定です。

お茶のおいしい淹れ方、お茶の成分や効能といったプロフィールだけでなく、お茶の生産・流通、文化、審査方法、育て方まであらゆる日本茶の知識を知ることができます。

日本茶が好きな人や、お茶の販売・生産に携わってみたい人、お茶の健康効果を詳しく知りたい人の役に立ってくれる検定ですね。

日程年3回(2月・6月・10月)
受検料3,300円(税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間前半・後半いずれも50分
問題数前半・後半の2回の試験で計100問(マークシート)

薬膳・漢方検定

東洋医学をベースにした食事法・薬膳と、漢方の使い方について学べる検定です。

漢方の基本理論や、体質や体調、季節による食材の選び方、最適な食材の組み合わせといった、薬膳の基礎知識を身に付けられます。

健康・美容の悩みに対応した薬膳レシピも学べるので、料理を楽しみながら勉強・健康管理ができます。人気の薬膳を食事に取り入れてみたい人や、薬に頼らない健康づくりの方法を知りたい人におすすめです。

日程詳しくは公式サイトで確認
受検料6,200円(税込)
受検資格特に条件なし。誰でもOK
試験時間60分
問題数100問(4者択一形式)
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