ハニーサックルのタイプの特徴
- 昔はよかったと感じている
- 思い出に浸っている時間が長い
- 過去を美化している
- 現実逃避しがち
- 後悔していることが多い
ハニーサックルの状態にある人は、過去の自分を思い懐かしみ、「昔はよかった」「以前は楽しいことばかりだった」と考えて戻ってこない過去に浸っています。
現在を不幸に感じているために、現実逃避として過去のことばかり考えてしまう状態で、現在を十分に生きていません。
また、過去の出来事を本来よりも美化しており、「過去は幸福で現在は不幸」という図式が心の中で完成してしまっているため、現在に対してはネガティブなフィルターでものを見てしまいます。
行動的には昔のことばかりを話しがちになります。もう一度、過去の状態を再現しようとすることもあるでしょう。
上記のようなハニーサックルの状態は、家族や恋人、親しい友人、ペットなど身近な存在を失った人に現れることがあります。
また、別の場合ではホームシックによってこの状態が引き起こされることもあります。
郷愁、過去の美化、現在を見つめられない、ホームシック、後悔、愛する存在との別れ、過去を乗り越える
ハニーサックルがおすすめな性格
- 古き良き時代に戻りたいという気持ちが強いとき
- 過去を美化して考えてしまうとき
- 過去に対して後悔していることがあるとき
- 過去の出来事にこだわってしまうとき
- 愛する存在との別れが受け入れられないとき
古き良き時代に戻りたいという気持ちが強いとき
- 「学生時代は楽しかったのに、社会に出たらがっかりすることばかり
- 若いときはスポーツ万能だったけど、満足に体が動かなくなった
- 両親や祖父母が元気だったころに戻りたい
など、昔の良かった・楽しかった時代のことばかり考えてしまうようであれば、ハニーサックルのネガティブな状態に陥っているかもしれません。
ハニーサックルのネガティブな状態にあるときは、何らかの理由で過去の出来事を乗り越えるための精神的なエネルギーが欠けてしまっているときです。
ハニーサックルは「変化を受け入れる力」と「自分と他者とのつながり」に関連があるとされます。
身に起こった変化に対する疲れや悲しみ、後悔などがあるときに、その心を癒して現在へと意識を取り戻すのによい効果をもたらします。
過去に対して後悔していることがあるとき
過去に対する後悔の念があるときにもハニーサックルが役立てられます。
ハニーサックルのネガティブな状態にあるときは心の柔軟性が失われており、物事に対するこだわりが強くなっています。
よく考えたらもう一度再挑戦する機会が得られるかもしれませんし、これからもっと大きなチャンスがやってくるかも知れませんよね。
現在を生きる気持ちを取り戻したいときに、ハニーサックルのエッセンスを用いてみるとよい効果が期待できます。
愛する存在との別れが受け入れられないとき
死別・離別により過去に気持ちが向かう時にもおすすめです。
ハニーサックルは別れを乗り越える力を引き出し、魂が成長するのを助けてくれるはず。
幸せな過去にも価値があり、現在の自分の中で「思い出」「価値観」「考え方」としてずっと生き続けています。
そのため、ことさらに思い出さなくても一緒にいることに気づけるはずです。
ハニーサックルを使うと改善されるポイント

精神面に起こる変化
- 現在に意識が向かうようになる
- 過去にしがみつかなくなる
- 現在・過去どちらの価値をも認められる
- 過去の出来事を乗り越えられる
行動面に起こる変化
- 過去の出来事をを現在・未来のために生かせる
- 現在やるべきことに取り組むようになる
- 未来の出来事に期待することができる
ハニーサックルの人がポジティブな状態になったとき
- 現在を十分に生きることができる
- 過去の決断を後悔しない
- 過去から多くのことを学び取る
- 過去が今の自分を支えてくれていることがわかる
- 過去の出来事を創作に生かせるようになる
ハニーサックルのタイプがポジティブな状態になると、過去に浸る気持ちが薄まり、現在に意識を向けることができるようになります。
昔の失敗やできなかったこと、「よりよい人生があったのではないか」という取り戻せない過去に対する後悔の念がなくなり、自分の決断を肯定はできなくても、受け入れることができるようになっているはずです。
過去の出来事にも魂にとっては大きな価値があったことが理解でき、その出来事から多くを学び取ります。
そして、その出来事があったからこそ今の自分が醸成されているのであり、これまでのうれしかった体験・苦い体験が自分を様々な方向から支えてくれているのだということがわかります。
今までの体験を創造に落とし込むことができ、小説や絵などを通じて過去の喜ばしい体験を表現することができるかもしれません。

良いことも悪いことも大きな視点で見れば「たまたま起きたこと」です。常に自分は誰かよりも幸せで、同時に不幸なのだと考えれば心が一方に向くことは少なくなります。
まとめ
ハニーサックルは過去の出来事に気持ちが向かってしまい、現在のことが不十分な状態にある人に用いられるエッセンスです。
人生のある時期、特に余暇が増える高齢期になると過去に思いを馳せる時間が多くなるといわれます。



若い人でも心が疲れてしまったときは、気持ちが過去に向かいがちですね。
ハニーサックルは高齢の人に良く用いられるエッセンスの一つで、過去のことを後悔せずにこれからを生きるのに役立てられているといいます。
フラワーレメディには副作用がないので、自分の身近な人の様子を見て「あれれ?」と感じることがあれば、ハニーサックルの使用をお願いしてみるのもよいかもしれませんね。
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