このサイト内では数多くの薬効を持つとされるハーブや精油について記載していますが、各自での実践は自己責任となります。
現在ハーブ・アロマの効果や効能について様々な研究が行われていますが、効果の現れ方はその人の体質や体調によって少しずつ異なります。
ご自身でしっかり情報を集めてから実践することが望ましいといえます。
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ハーブや精油の使用に注意が必要な方
ハーブや精油は、流通量の多いものほど安全性が高い場合が多いと考えられますが、その人の状態・体調によっては使用を避けるべきとされるケース(禁忌)があります。
特に以下の方は注意が必要です。
- 妊婦の方・授乳中の方
- 持病がある方
- 薬を常用している方
長期の使用、多量服用は控え、常識内での範囲でハーブや精油を利用してくださいね。
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